逆毛フェチ

(経済関連ニュース)
・米FOMCで25bpの政策金利引下げを決定。
・11月中国CPI 前年比+6.9%(前月+6.5%)、市場予想+6.5%。過去10年で最大の伸び。
・11月中国貿易黒字 前年比+14.7%の262億8,000万、市場予想265億5,000万。
・10月の英貿易赤字 71億ポンド(前月80億ポンド)、市場予想74億ポンド
・12月ZEW景況感指数 ▲37.2(前月32.5)、市場予想▲34.5。
・10月米卸売在庫速報 前月比変わらず(前月改定+0.6%(速報比▲0.2%))、市場予想+0.5%。売上高前月比+0.7%(前月改定+1.4%)、在庫比率1.09ヶ月。過去最低。
・1-11月中国小売売上高 前年比+18.8%(前月+18.1%)、市場予想+18.0%。この8年で最大の伸び。個人所得の増加が寄与。
・11月英失業者数 前月比▲11,100人の813千人、失業率2.5%。失業率は32年ぶりの低水準。
・米MBA住宅ローン申請指数 前週比+2.5%の811.8、借換指数+4.3%の2,879.8、購入指数+1.7%の472.0。
・11月米輸入物価 前月比+2.7%(前月改定+1.4%(速報比▲0.4%))、市場予想+2.0%。除く石油は前月比+0.7%。ドル安の進行とエネルギー価格の高騰で。
・10月米貿易収支赤字 578億?(前月改定571億?(速報比+5億?))、市場予想574億?。
・米国株は上昇。欧米中央銀行の協調体制発表を受けて。為替は円安が進行、キャリー取引復活の指摘も。ドルは対ユーロでも強含んだ。
穀物市場サマリー)
・大豆は続伸。原油の上昇やアルゼンチン等の生産国の供給不安もあって上昇した。過去34年来の高値に。
・トウモロコシは続伸。大豆の上昇やエネルギー価格の上昇等で。
・小麦は上昇。USDAが次回収穫年度末の在庫が7.62百万Mtまで減少する見通しであると発表したことから。

非鉄金属関連ニュース)
・貴金属は上昇。原油高・株高を受けて買われた。FRBや各国中央銀行の協調体制の構築による市場への資金供給案を好感したもの。銀も同様。
・プラチナは上昇。南アの供給不安が継続する中、米国株の急落懸念がやや後退したことから。パラジウムも上昇。
・Xstrataは複数の企業を対象に買収を検討。

(エネルギー関連ニュース)
・米在庫統計 原油▲0.7MB、ガソリン+1.6MB、ディスティレート▲0.8MB、稼働率▲0.7%
ExxonMobil Beaumont製油所(363KBD、テキサス、P3)、火災発生で稼動停止。
・Norway 海洋油田で、ノルウェーの歴史上2番目に大きな規模の原油流出事故が発生。

(商品市況概況)
「再び流動性が復活か」
 昨日の商品価格は総じて上昇している。非鉄金属は取引序盤は前日の株安を受けて軟調に推移していたが、NY時間に発表された流動性供給策を受けて反転上昇している。エネルギーはノルウェーのオイル漏れ事故や、FRBの資金供給案を受けてありえない幅で上昇することとなった。貴金属やソフトコモディティも概ねこのFRBの資金供給策を好感して買いが入っている。
 今後については、欧米金融機関の著しい信用悪化懸念が後退してはいるものの、それとは別に米景気の減速の可能性は引き続き高く、引き続き商品相場全体に下ぶれリスクが高い相場展開が続くと考えておくべきである。今回のFRBの資金供給案は12月末の決算をにらんだものであり、商品相場の直接的な押し上げ材料ではないと考えている。

(非鉄金属)
 昨日の銅価格は下落した。前日のFRBの利下げが市場の「期待」していた50bpの利下げではなく25bpにとどまったことに対する失望売りで大幅に下落した米国株安を受けて、取引序盤は一貫して水準を切り下げる展開であったが、この2週間の安値である6,590?に近づくレベルでは安値拾いの買いも入り、LME在庫の減少(欧州、シンガポール、韓国で減少)もあって上昇、その後FRBの市場への新しい方法での資金供給案が発表されると株価が反発、下値を探っていた銅も下落幅を削る展開となった。但し銅は結局前日比マイナスで引けている。LME在庫は▲850Mt減少、(FSCは3.8日)、(キャンセルワラント率は1.3%)。欧州で在庫が減少、米国で在庫が増加している。売買高は11,165枚(※現時点で確認できる前日の3Mの出来高)。イールドカーブは全ゾーンパラレルに低下。C-3(Cash vs 3M Fwd スプレッド)は53?コンタンゴコンタンゴ幅を縮小した。
 昨日の亜鉛価格は上昇した。米国株の下落を受けて朝方小安く寄り付いたものの、下げ幅が限定されたことから買いが入り、LME在庫の減少(英国、マレーシア)を請けて上昇した。その後、FRBによる資金供給案が発表されたことを好感して株が上昇したことを受け、上昇、10日移動平均線レジスタンスラインを上回って引けることとなった。LME在庫は▲125Mt減少、FSCは2.4日(キャンセルワラント率は6.7%)。売買高は3,000枚。イールドカーブは期近を中心に上昇し、ブルスティープニング。C-3は4?コンタンゴコンタンゴ幅を縮小した。
 昨日の鉛価格は上昇した。環境汚染で稼動停止となっていた豪マゼラン鉱山の操業が再開されるのが略確実になったことから大幅に下落していたが、さすがに下げ幅が大きかったことや米国株価の反発もあって、安値拾いの打診買いが入り反発している。LME在庫が大幅に減少(シンガポール、米国)したことやキャンセルワラント率の上昇も材料視されたようだ。LME在庫は▲650Mt減少、(FSCは1.9日、キャンセルワラント率は7.8%)。売買高は1,527枚。イールドカーブは期近を中心に上昇し、ブルスティープニング。C-3は11?バックとコンタンゴからバックに転じた。
 昨日のアルミ価格は下落した。前日の米国株安を受けて小安く寄り付いた後、視t値を探る展開となり、LME在庫も比較的まとまったロットでの増加(韓国、シンガポールで減少、米国で増加、という状況は変わらず)もあったため、低位で推移した。その後FRBの資金供給案を受けて株価が反発したこともあり、再び上昇したが戻りきらず、結局前日比マイナスで引けることとなった。LME在庫は+700Mt増加、(FSCは9.0日)。(キャンセルワラント率は3.9%)。売買高は6,368枚。イールドカーブの形状は略変わらず。C-3は55?コンタンゴコンタンゴ幅を縮小した。
 昨日のニッケル価格は下落した。前日の米国株高を受けて取引序盤は軟調に推移、その後LME在庫の大幅増加もあって更に下値を探る動きとなったが、FRBの資金供給案を受けて株価が上昇に転じたこと等が買い安心感を誘い、10日移動平均線レジスタンスラインを目指して上昇する展開となった。LME在庫はロッテルダムで大幅に増加、英国で小幅減少、合計でLME在庫は+618Mt増加、(FSCは11.6日)、キャンセルワラント率は4.1%。売買高は983枚。イールドカーブは期先の下げが大きいものの略全ゾーンパラレルに低下している。C-3は273?コンタンゴコンタンゴ幅を縮小した。
 昨日の錫価格は前日比変わらずであった。株価の下落を受けて小安く寄り付いた後、50日移動平均線のサポートラインでサポートされたことを受けて下値では買いが入る展開。その後、LME在庫が大幅に減少(ロッテルダム、米国、シンガポール、マレーシア)したことや、米国株の反発もあって上昇して引けた。但し30日移動平均線が上値として意識されたようだ。LME在庫は▲730Mt減少、(FSCは12.2日)、キャンセルワラント率は6.27%。売買高は216枚。イールドカーブは期近が上昇、期先が低下。C-3は183?コンタンゴコンタンゴ幅を縮小した。

(エネルギー)
 昨日のNY原油価格は大幅に上昇した。上抜けするのが難しいと考えていた50日移動平均線を上抜けしたところで上げが加速、その後ノルウェーで過去最大級の原油漏れ事故が発生したことや、FRBによる市場への資金供給案が発表され12月末の年度越え資金の調達に安心感が広がったこと等が材料視され、略終日強含んで引けた。内容的にはサプライズはなかったものの、昨晩の統計が若干ブルな内容であったことも相場を押し上げたものと見られる。この上昇によりWTIは50日移動平均線、10日移動平均線、30日移動平均線のチャートポイントをことごとく上抜け、95?に近づくベルまで上昇して引けた。イールドカーブは期近と超期先を中心に上昇している。Brentも同様の材料を受けて大幅に上昇。上値のめどとして挙げていた30日移動平均線をあっさり上回ることとなった。イールドカーブは期近を中心に上昇し、ブルスティープニング
 石油製品も大幅に上昇。RBOBは原油の上昇を受けて水準を切り上げてきたが、米統計が若干ベアな内容であったことから本当に一瞬弱含み、その後は終始一貫して買われて引けた。こちらも主要なチャートポイントをことごとく上抜けして引けている。イールドカーブは略パラレルに全ゾーン上昇。ヒーティングオイルも大幅に上昇し、30日移動平均線レジスタンスを上抜けして引けた。米在庫統計が予想に反してブルな内容であったことも相場の押し上げ材料となった。イールドカーブは期近を中心に上昇し、ブルスティープニング。ICEガスオイルも上昇。同様の相場展開であった。イールドカーブは全ゾーンパラレルに上昇。"

(ひとりごと)
この前床屋に行ったときのこと。
暑いので、思いっきり髪を短くしてもらおうと思い、お願いした。

「どういう風にしますか?」
「すごく短くしてください」
「分かりました。では頭の横と後ろを剃りますか?」
「え...別にそこまでしなくても良いですが」
「分かりました。では頭の上は剃りますか?」
「え...頭も剃らなくて良いんですけど」
「分かりました。ではヒゲは剃りますか?」
「え...ヒゲは自分でやるので良いです」

なぜ、俺の体毛をそこまで剃りたがるのだろうか?
体毛剃りフェチ?
つるつるフェチ?