ハワイアンバーガー

(商品市況概況)
「上昇」
 昨日のコモディティ価格は上昇した。景気対策期待と急落による割安感から株に買い戻しが入り若干地合いが好転したことに加え、ドル安が進行したためである。総じて足許の価格は「割安」であり、株価の上昇等のプラス材料があれば打診買いが入り易い。但し、12月の決算を超えるまでは積極的な売買は手控えられると考えられ、こうした上昇は少なくとも年内は長続きしないと見ている。
 足許、期先の価格が低下しているコモディティが目に付くようになってきた。景気悪化の長期化観測や、生産者の生産調整に伴う価格の回復が、景気低迷を長期化させるとの見方、期先の下落を期待したトレーダーのフラットニングポジションの保有、といった材料が重なっているためと見られる。今年から来年にかけては「著しく進行したコンタンゴ化が落ち着き、イールドカーブフラットニングが進行する」可能性があると考えている。

(経済関連ニュース)
・11月中国PPI 前年比+2.0%(前月+6.6%)、市場予想+4.5%。
・11月中国輸出 前年比▲2.2%(+19.2%)、市場予想14.8%。
・米MBA住宅ローン新生指数 前週比▲7.1%の796.8、借換指数 前週比▲0.9%の3,802.8、購入指数 前週比▲17%の298.1。
・11月米卸売在庫 前月比▲1.1%(前月改定▲0.4%(速報比▲0.3%))、市場予想▲0.2%。
・11月米卸売売上高 前月比▲4.1%、在庫比率1.16ヶ月。
・ブラジル中銀、政策金利を13.75%に据え置き。

・ドルは対ユーロで続落した。金融市場の混乱が続く中、自国通貨回帰の動きが見られる。円は対ドルで下落した。
日本株は大幅上昇。各国の経済対策を受けた景気の回復期待から買い戻しが優勢となった。米経済対策を受けて米国株が上昇していたことから、日本株も小幅上昇した。米国株は反発。米ビッグ3の救済策が議会で承認されないのではとの見方が売りを誘ったものの、コモディティ価格の上昇を受けて素材関連株が買われた。

穀物市場サマリー)
・大豆価格は続落。夜間発表された米雇用統計が予想を上回る悪化となったことからエネルギー価格が下落。輸出検証高が大幅な減少となったことや、ドル高の進行と相俟って大幅な下落となり、とうとう8ドルの節目を割り込むに至った。イールドカーブは期先の下げ幅が大きく、ベアフラットニングしている。
・トウモロコシ価格は大幅に下落。夜間に発表された米雇用統計の悪化を受けたエネルギー価格の下落、ドル高の進行を受けて大幅に水準を切り下げ、目先の心理的な節目であった3ドルをとうとう下回るに至った。イールドカーブは略パラレルに低下。
・小麦価格は大幅に続落した。USDA発表の輸出統計での輸出量大幅減少や夜間の雇用統計の悪化に伴う需要減少観測が相場を大きく押し下げることとなった。イールドカーブは略パラレルに低下。

非鉄金属関連ニュース)
"・NY金は大幅に上昇。株価の上昇やドル安の進行、大幅下落が続いていた商品価格の反発といったプラス材料が重なり、上昇することとなった。そもそも50日移動平均線を上回って寄り付いたことから上げが加速し、一気に一目均衡表の雲を上抜け、100日移動平均線で頭を抑えられて引けている。
 今後については、ドル/ユーロ相場と金価格の一次回帰分析の結果、現在の価格はドル安に転じない限りは概ね120ドル程理論値から高い状態であることから、600ドル〜620ドルまで下落する可能性があると考えている。その一方で安全資産としての金の需要は堅調であることから、下値も限られると考えている。
 NY銀も大幅に上昇。ドル安の進行、株価の上昇という工業品である銀にとってのプラス材料が相場を押し上げた。但し引き続き一目均衡表の雲は厚く、10ドルを上値の目処に頭重い推移が続いている。"

"・NYプラチナは上昇。ドル安の進行、株高の進行が好感された。しかしながら自動車関連需要の減速観測が根強く、上値は限られ、800ドルを下値に30日移動平均線近辺となる830ドルあたりを目処に、比較的狭いレンジでのもみ合いが続いている。
 急速な実体経済の悪化を受けて、プラチナ価格は大幅な調整後、冴えない展開が続いている。中期的な見通しについてプラチナは、低い水準で安定すると考えているものの、現在の水準は売られすぎであると考えられる。プラチナ生産の70%を占める南アの電力問題は4-5年解決の目処が立っていない。一方でアジアを中心とした自動車需要は比較的堅調に推移すると見られ、環境面から米国もプラチナの消費を増やさねばならない(AngloPlatの見通しでは普及率が5-8%であればさらに300キロオンス〜500キロオンスの需要増が見込まれる。)。こうした環境下、2008年、2009年のプラチナ需給は各々181キロオンス、458キロオンスの供給不足の状態になると考えており、供給不足が地上在庫で相殺されると期待されるものの信用不安が高まる中供給途絶のリスクは高いと考えておくべきだろう。但しこのシナリオのリスクは自動車需要が予想を上回ってさらに悪化した場合であるが、政策の遅れなども手伝いその可能性が出てきた。
 NYパラジウムも上昇。ドル安の進行で金やプラチナが上昇する中、一気に10日移動平均線を上回った。但し一目均衡表の雲が厚く、上昇余地が限られる展開が続いている状況。今後パラジウムの価格は低位安定すると考える。環境規制の高まりから引き続きプラチナ・パラジウム需要が高まり需給の改善が期待されるものの、予想を上回る経済状態の悪化が需給を緩和させる可能性が出てきているためである。また、チューリッヒ、ロシア、その他の地区の地上在庫が各々8百万オンス、10百万オンス、2百万オンス程度あると見られることや、ドルが上昇サイクルに入っていることが価格の上昇を抑えることになろうか。"

Rio Tinto 14,000人の労働者を解雇。

(エネルギー関連ニュース)
・米在庫統計 原油+0.4(市場予想+1.0MB)、ガソリン+3.7MB(▲0.7MB)、ディスティレート+5.6MB(▲1.7MB)、稼働率+3.1%(±0.0%)

(非鉄金属)
 昨日の銅価格は上昇した。経済対策への期待が高まる中、株価が小幅上昇したことから買い戻しで上昇した。足許、3,000ドルを下値に、10日移動平均線を上値に、狭いレンジでのもみ合いが続いている。ファンダメンタルズは少なくとも短期的には大幅に悪化している。先々コンセントレートが継続的に不足する可能性が高い環境に変りはないものの、足許の中国の需要が鈍化し始めている可能性が高まってきているためだ。中期的には中国政府の経済対策や米政府の景気対策の影響で価格は上昇すると考えるが、主要企業の決算期である12月を越えるまでは厳しかろう。LME在庫は+1,025Mt増加、(FSCは6.0日)、(キャンセルワラント率は1.7%)。売買高は6,761枚(※現時点で確認できる前日の3Mの出来高)。イールドカーブは期d化を中心に上昇し、ブルフラットニングしている。C-3(Cash vs 3M Fwd)は33ドルコンタンゴコンタンゴ幅を拡大した。
 昨日の亜鉛価格は下落した。LME在庫のマレーシアでの増加が継続しており、地合いは極めて弱い。そういった中、株価が上昇していることに伴うセンチメントの改善で10日移動平均線レジスタンスラインをトライする動きとなったが、結局この水準は上抜けできなかった。足許、生産者がコスト割れの状態になっていると考えられることから下値も限られる状態が継続している。LME在庫は+3,400Mt増加、FSCは6.8日(キャンセルワラント率は1.0%)。売買高は3,933枚。イールドカーブは期先を中心に低下し、ベアフラットニングしている。C-3は16ドルコンタンゴコンタンゴ幅を拡大した。
 昨日の鉛価格は上昇した。昨日に関しては株価が比較的堅調に推移していたことや、ドル安の進行もあって鉛は総じて堅調な推移となった。そもそもの在庫の低さや需要期であることから下値も限られ、比較的狭いレンジで堅調な推移が続いている。景気が悪化したものの、電気自動車、電気オートバイ、電気自転車向けのバッテリー需要は旺盛であると見られ、他の非鉄に比べて実際ファンダメンタルズは強相対的に強い。しかしながら、足許、中国が課してきた精錬鉛の輸出関税が撤廃されるのではとの憶測記事が市場参加者を疑心暗鬼にさせており、じりじりと値を下げる動きとなっている。LME在庫は+475Mt増加、(FSCは1.9日、キャンセルワラント率は2.7%。)。売買高は1,140枚。イールドカーブは期近の上げ幅が大きく、ブルスティープニング。C-3は8ドルコンタンゴコンタンゴ幅を縮小した。
 昨日のアルミ価格は上昇した。株価の上昇に加えて、ドル安の進行、原油の反発といった材料を受けて小幅反発した。しかし、LME在庫が世界各地で大幅に増加していることから地合いは悪く、上げ幅は限定されている。今後は金融クライシスが一旦回避されたものの、実態経済の悪化に焦点があたるため引き続き低い水準で冴えない相場展開になると見る。ただし、コストベースで見た場合、限界レベル(1,750ドル程度)を大きく下回って価格が下落していることから下げ余地は限られるとか予想する。ただ、中国がアルミ製品の輸出税を引き下げる見通しであることが域内需給の緩和要因になること、12月の欧米企業決算を超えるまでは企業の資金繰り負担が重く、新たな買いが入りにくい環境にあることからしばらくは冴えない展開が続こう。LME在庫は+18,250Mt増加、(FSCは17.3日)。(キャンセルワラント率は0.6%)。売買高は8,746枚。イールドカーブは期近が上昇、期先が低下しツイストする形でフラットニングしている。C-3は43ドルコンタンゴコンタンゴ幅を縮小した。
 昨日のニッケル価格は上昇した。特段材料がない中、長らく上抜けできなかった10日移動平均線を上回ったところから上げが加速し、一気に30日移動平均線をトライする動きとなった。弊社見積もりでは11,000ドル程度が生産コストの下限であると見られることから、これを下回る水準では割安感からの買いが入ってもおかしくない。しかしながら、Valeの生産調整に代表される生産者の生産調整が下値余地を限らせる一方、実態経済の悪化に伴う需要の低迷で上値も限られている。LME在庫は+162Mt増加、(FSCは17.0日)、キャンセルワラント率は1.2%。売買高は1,465枚。イールドカーブは期近を中心にパラレルに上昇している。C-3は118ドルコンタンゴコンタンゴ幅を縮小した。
 昨日の錫価格は上昇した。株価の上昇やドル安の進行といったプラス材料を受けて10日移動平均線を挟んで比較的狭いレンジでのもみ合いとなった。インドネシアや中国の生産輸出状況が徐々に改善し始めているようであり、アジア域内の錫在庫は増加傾向にある。とはいえLME在庫の水準は低く、需給はタイトであり今後も下値は堅いと考えている。イールドカーブバックワーデーションの状態であることを見るに不況下においても需給が逼迫していることが伺える。LME在庫は前日比変わらず。(FSCは4.5日)、キャンセルワラント率は7.4%。売買高は381枚。イールドカーブは略パラレルに上昇している。C-3は210ドルバックと前日と変わらず。

(エネルギー)
" 昨日のNY原油は上昇した。経済対策期待と株価の上昇でジリ高となったが、夜間に発表された米在庫統計がベアな内容であったことから、上げ幅が限定され、10日移動平均線を上回りきれなかった。また、来週のOPEC総会で減産が予想されていることから期近の価格が押し上げられる一方、足許の価格の上昇は景気の鈍化に伴う将来の需要の減少を引き起こす可能性があることから、期先に下げ圧力がかかったようだ。一部トレーダーがフラットニングポジションを取り始めている可能性も否定できない。WTIイールドカーブは期近の上げ幅大きく期先が低下し、ブルフラットニング。Brentも期近の上げ幅が大きい。直近限月の騰落率はWTIは+3.2%、Brentは+2.0%。
 石油製品はまちまち。RBOBもNY時間に向けてジリ高の展開となったが米在庫統計を受けて大幅に下落、その後株価の上昇等の支援材料もあって水準を切り上げたが、10日移動平均線を上回ることはなかった。夜間の統計では稼働率改善に伴う生産増加で在庫が増加しており、FSCは過去5年の最大を上回った。イールドカーブは期近が上昇、期先が低下している。直近限月の騰落率は+3.2%。ヒーティングオイルもNY時間にかけて上昇した後、統計発表を受けて下落している。FSC水準が過去5年を上回っていることがピークシーズンを控えているにも関わらず下げ圧力となっている。イールドカーブは期先の下げ幅が大きくベアフラットニング。直近限月の騰落率は▲2.5%。ICEガスオイルも下落。期先の下げ幅が大きい。直近限月の騰落率は▲2.9%。
"





(ひとりごと)
人生は、重き荷物を背負いて、上り坂を登るが如し。

さて。

この前、ハワイアンバーガーなるものを食べてみた。
ちょいと前にディズニーリゾート内のイクスピアリに子供を連れて遊びに行ったところ、えらい行列してたので
天気が良い週末に公園で食べてやろうと思い、青山店に行ってみた。
満席
テイクアウトは20分、店内で食べるのには何分待つか分からない、との事。
そんなにすごいの?ハワイのハンバーガーって??
だって、青山ですよ。
他にもたくさんお店あるんですよね。
隣は青学だし。
でも、お店の中はほとんど女子大生はおらず
家族づれがほとんどである。
ああ、なるほど。
今も昔もお洒落な大学生はこういうところで食べないんですな。たぶん。
もっとよさそうな店で食べてるんでしょうな、たぶん。
時間がないから駅そばとか、回転すしとか食べてる私みたいなオジさんとは違うんでしょうな。たぶん。
と、愚痴はこの程度にして。
公園に行こうとは思ってはいたが、だいたいこの手の食べ物は死ぬほど口のまわりと手が汚れるので
個人的にはできる限り店内で食べたいところ。
どれぐらい時間がかかるか、明るい店員さんに聞いてみたところ「どれだけかかるか分かりません」と渋い表情。
じゃ、いいや。
公園で食べるよおれ。
と思い、テイクアウトを選択。
なになに、えーと

「1/3 LB 」

あのこれって...?

「150グラムですね」

あのね。たまたまこんな仕事してるからLBってなんだか分かるけど
はじめからグラムで書いてちょうだいよ。
で、トッピングが選べるって書いてあるけど、逆に言うとトッピングしないとこれらのもの(ピクルスなど)は入ってないの?

「そうですね」

うーん。
どうもシステムが分かるまで時間がかかるぞ。
あ、なんかパンも種類が書いてあるな

「これって選べるんですか」
「選べませんね」

もぅッ!!
どうも選べるのはサンドイッチの場合のみらしい。
むしろサンドイッチの方がバリエーションが豊富である。
で、どうにかこうにか注文が終了。
1つ感じ入ったのは、食べにくいのでサイズカットをしてくれることか。
子供用に4つ切りに、大人用は半分に切ってもらった。
個人的にはこの手のハンバーガーは大量にケチャップとマスタードをかけるのが好みである。
しかし、テイクアウトだとそうもいかない。
おそらくハインツの小さなケチャップが2個とマスタードが1個のはずだ。
個人的にはこれの2倍欲しい。いや、なければだめだ。
そう、言えばいいのである。追加してって。
でもサイズがどうこう、カットの仕方がどうこう、1/3ポンドじゃ大人は足りないのではないかとか、チーズを足せ
子供用は何も入れないでくれ
と、さんざん頼んだ後である。ケチャップとマスタードごときでさらにお願いをするのは相当憚られた。
と、またしてもどうでもいい事をつらつらと悩んでいると、私の後から来た5人家族があっさり店内席に通された
思わず

「あああッ」

っと声が上がってしまった(不覚にも)。みんなこっちを見る。
困って外に飛び出す私。
息子よ、申し訳ない。
ぎっくり腰で辛かったが、子供を連れて店内に戻り何とかごまかす(別にごまかす必要ないですか。そうですか)。
と、腰と精神的な苦痛を味わいながら本当に待つこと20分。
やっと来ましたハンバーガーが。
それを、わざわざ北の丸公園に行って、食べた。

「...」
「そこまで、美味しくないような...」
フレッシュネスバーガーの方がおいしいような気が...」
「なんか、パン固いしねぇ...」
「ケチャップとマスタードも足りないし、ねぇ...」

あ、いや、別にですね。まずいと言っているわけではないのです。
おそらく青山から北の丸まで運ぶ間に冷えちゃったからなんですよ。たぶん。
でも、次からわざわざ並んで買わなくてもいいや。
で、ハワイアンバーガーって、どうなるとハワイアンなのだろうか(これが今日の主題だったんだが...これは又別の機会に)。