大皿料理

■第5回MRAリサーチセミナーのご案内(MRAリサーチ・GINGA合同セミナー)

【タイトル】: 「エネルギー市場分析基礎講座」
【日程】: 2013年5月15日(水) 16時〜19時(セミナー終了後
懇親会開催)
【場所】: 東京商品取引所  〒103-0012   東京都中央区
本橋堀留町1-10-7
【費用】: 10,000円(税込)
※費用にはセミナーの参加料と、セミナー後の懇親会費用が含まれます(懇親会のみのご参加はご遠慮頂いております)。

【講師】:
 小柳 悠  (GINGA ENERGY JAPAN株式会社)
 新村直弘  (MRAリサーチ代表取締役
 深谷幸司  (MRAリサーチ フェロー 兼 FPG証券代表取締役社長)

【内容】:
GINGA ENERGY JAPAN様からは、国内石油製品現物市場の仕組みとエネルギー関連業務に必要な基礎知識について解説を頂きます。
新村から国際エネルギー市場、深谷から外国為替市場を分析するために必要な基礎知識と基本を解説させて頂きます。
新しくエネルギー関連業務に携わることになった方、もう一度基礎的なところを整理したい方にお勧めのセミナーです。

セミナーお申し込みはこちらから
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【商品市況概況】

「経済統計悪化を受けた調整売りで下落」

昨日の商品市場は総じて軟調な推移となった。日本の鉱工業生産の改善ペースの悪化、自動車生産の前年比減少幅の拡大、米シカゴ購買部協会指数が悪化し、閾値となる50を下回ったことが売り材料となった。その一方で消費者マインド指数が改善したため一定の下支え要因となった...


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【雑感】

【大皿料理】

久しぶりに近所のラーメン屋に家族で行った
子供がラーメン好きなんだけど
いわゆる有名店に行っていると種類も少なく
落ち着けないので
近所のラーメン屋を愛用している

が、しかし。

家族4名で行くと、注文すべき量がよくわからない。
普通に考えれば、1人1品ずつ、合計4品頼んで
更に足りないから野菜類を1品取る

という形になるが、ウチ2名が子供だと悩む。
結局3品+餃子2皿+おつまみチャーシュー

という選択にしたのだが
明らかに失敗だった
子供は頼んだチャーシューメンを食べきれず
カミさんは頼んだチャーハン(2人で分ける予定だった)を2口程度
頼んだ野菜炒め(家族で食べる予定)は3分の2が残り
チャーシューも半分以上が残った。

これだけ残ったにも関わらず
お腹は尋常ではなくふくらみ
相当気持ちが悪い。
家に帰ってから胃薬を確実に飲む必要がある

こういった大皿料理の時って、結局
どれだけ食べるかきっちりと相談したうえで頼まないと
誰がどれだけの量を食べなければならないかという
義務量がはっきりしない。
オトナだけの場合、義務量ではなく権利となるが
幼児が混じった場合これは義務量に変化する

気づいてみれば餃子は1人前以上食べ
チャーハンも炭水化物抜きであるにも関わらず半人前食べ
更に野菜炒め0.25人前、チャーシューは気づけば私しか食べていない
プラス、気づいてみればビールを2本も飲んでいる
明らかに今日の夕飯の大半は私によって消費されているのだ

ダイエットや、不公平感の解消のためには
やはり1人1人前をきちんと貫くべきだと反省し
この体重を落とすためにどれだけの努力をしなければならないかと後悔し
食べ残しを持ち帰ることにした。
明日の朝ご飯と昼ごはんはほぼ、確定した。

大皿料理の注文は難しい
同様のことはカプリチョーザ等のイタリア料理でも起こり得る
非常に難しい問題である。

この店で働く、顔なじみになってしまった中国人の店員に
会計の時にニヤリとされたのが、恥ずかしくもあり、悔しくもある
GW前半の最終日であった。