【商品市況概況】
「インフレ系景気循環系商品売られる」
【昨日の市場動向総括】
昨日の商品市場は景気循環銘柄が売られ、農産品や貴金属などの安全資産が物色される流れとなった。
米ボルトン大統領補佐官の退任を受けた、米国発の世界的な地政学的リスクの低下期待がリスクテイク意欲を高めたほか、アジア時間に発表された中国のファイナンス関連統計が、同国の中堅・中小企業向けの資金繰り策が奏功していることを示す内容だったことが、景気循環銘柄の押し上げ要因となった。
しかし、米生産者物価指数の上昇を受けたドル高や、米国がイランに対して制裁緩和を検討していたことが伝えられ実質金利が上昇したことで、引けにかけて水準を切り下げる動きとなった。
結局、景気が下り坂にある中で、政策の景気下支え効果が限定される、と見る市場参加者が多いということだろう。
※グラフはこちらのリンクからどうぞ。
http://www.marketrisk.co.jp/topics/
※MRA's Eyeは週3回の掲載となります。"
．．．続きは、以下のリンクからメルマガ（有料）にご登録頂くことでバックナンバーでご確認いただけます。
※市場分析に役立つチャート類はこちらから（随時更新）→ http://www.marketrisk.co.jp/topics/
※詳細なレポートは、ＭＲＡリサーチ作成の、「MRA商品レポート for PRO」でご確認いただけます。
お申込みはこちらから→http://www.mra-research.co.jp/report/#pro
バックナンバーはこちらから→http://www.mra-research.co.jp/backnumber/
※無料メールマガジンの登録はこちらから
⇒ http://www.mra-research.co.jp/contact/#mm
【雑感】
【飛行機】
今、以前からの友人が
同様のレポートを書き始め
毎日、雑感を書かれているのだが
いやぁ、フレッシュですね。
まだネタや文章が活き活きとしていますよ。
このままじゃ、ダメだな俺、と思う今日この頃。
さて。
韓国と日本が対立している。
日本と韓国の飛行機の行き来も大幅に減少。
むしろ韓国は中国向けに便を増やすらしい。
で、いつも中国の飛行機、っていう話をすると
2003年頃に、シンガポールから北京に遊びに行ったとき
確か、中国南方航空に乗ったんですけどね
いやぁ、怖かったですよ、
何が怖かったかって、まず飛行機に乗って座っていたら
満席だったんですけどね
後から後から人が乗ってくるんですよ。
衝撃的だったんですけど、通路に人が体育座りしてんですよね。
これ、食事の提供とかどうするんだろうか？
と、思った瞬間に全員がノキアの携帯でガンガン
電話をかけ始めた。
中国人と仕事や話をしたことがある人は分かると思うが
中国語って、なぜか知らないけど声、大きくて口調が強いんですよね
口調が強いうえ、何言ってるかわからないので怖い怖い。
一応、これらは航空法違反なのでやっちゃいけないはずなんですが
電波が通じなくなるまで電話をかけ続けてました。
体育座りをしている人も。
よく飛行機落っこちなかったな、もう。
っていう国が、今や米国に追いつき、追い越せ、といって
遮二無二いろいろやっているんで結局米中対立となったわけですが
成長のスピード、やっぱり早いよな。
と、中国と飛行機でついつい思い出して書きましたが
やっぱり、昔から飛行機に乗るとツイてないです。
