【商品市況概況】
「米統計改善と米中合意期待で総じて堅調」
【昨日の市場動向総括】
昨日の商品市場は、貴金属や債券などの安全資産が物色されたが、その他の商品は軒並み水準を切り上げる展開となった。
米雇用統計が市場予想を上回る改善となり、消費者マインド指数も改善、これに加えて米クドロー大統領国家経済委員長が「米中合意は近い」と改めて表明したこと受けて、広くリスク資産に買いが入った。
注目のOPEC総会は予想通りOPECプラスはOPECの提案を批准したが、サウジアラムコのIPOを控えるサウジアラビアが、自主的に追加減産を決定したため、原油相場は堅調な推移となった。
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【雑感】
【パンツの謎】
サスペンダーを復活させた
ちょっと前は、「腰が痛くなって、ぎっくり腰になるから」
という理由でしばらく止めていたんだが
割と不思議なことが起きたので
サスペンダーボタンをつけているスーツに関しては
サスペンダーをしている。
筋トレやランニング、食事制限をしているのは
このコラムで書かせていただいている通り。
その甲斐あって、確かに筋肉は増えて体重も落ちた
結果、ウェストが細くなり、今までしていたパンツが緩くなった
ここまではいいんですよ。
でも、茶色のスーツを着るときに使っている
茶色のベルト。
長さが調整できるものではなく
飼うときに長さを図って買ったやつだが
なぜかこれは「ベルトの穴1つ分、キツくなっている」
んですよね．．．
さらに言うと、実家が引っ越したのでそこに置きっぱになっていた
スラックス数本を持ってきて履いてみたんですが
これはこの前、穿けたはずなのに
これもきつくて入らんのですよ．．．
つまり。
最近のパンツはすべて緩くなり
昔のパンツはなぜかきつくなっている
ということです。
やせたはずなのに．．．
体脂肪率も低下したんですけどねぇ．．．
でも、筋肉がついたせいで腹の上の方は
なんだか前よりも胴回りが太くなったような気がする（自分ではそう信じている）
整理してみると、以下としか考えられないけれど
本当のところはよくわからない。
・昔のパンツはデザインが古くて、比較的腰の上の方で穿いていた
・ベルトもその場所に合わせて買っている
・今買っているのは比較的腰の下の方で穿いている
・つまり、原の上の方が太くなり、下の方は細くなった
まぁ。いいや。
でも、こういう時サスペンダーは便利ですね。
ベルトの穴とか気にしなくてもいいし
同じシャツやスーツを着ていても
オシャレ（滅多にしない）のバリエーションが広がるし
ただ、なんだかんだで腰の負担が大きいのは
引き続き問題ではあるんですが。。
