カボチ

■第5回MRAリサーチセミナーのご案内:残席数僅かです

【タイトル】: 「エネルギー市場分析基礎講座」
【日程】: 2013年5月15日(水) 16時〜19時(セミナー終了後
懇親会開催)
【場所】: 東京商品取引所  〒103-0012   東京都中央区
本橋堀留町1-10-7
【費用】: 10,000円(税込)
※費用にはセミナーの参加料と、セミナー後の懇親会費用が含まれます(懇親会のみのご参加はご遠慮頂いております)。

【講師】:
 小柳 悠  (GINGA ENERGY JAPAN株式会社)
 新村直弘  (MRAリサーチ代表取締役
 深谷幸司  (MRAリサーチ フェロー 兼 FPG証券代表取締役社長)

【内容】:
GINGA ENERGY JAPAN様からは、国内石油製品現物市場の仕組みとエネルギー関連業務に必要な基礎知識について解説を頂きます。
新村から国際エネルギー市場、深谷から外国為替市場を分析するために必要な基礎知識と基本を解説させて頂きます。
新しくエネルギー関連業務に携わることになった方、もう一度基礎的なところを整理したい方にお勧めのセミナーです。

セミナーお申し込みはこちらから
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【商品市況概況】

「中国・ドイツの統計改善を受けた買い戻しで上昇」

昨日の商品市場は堅調な推移となった。景気後退・拡大ペースの再鈍化が懸念されていた欧州と中国の経済統計が市場予想を上回った事が材料。特に3月以降売り圧力が強まっていたベースメタルには特に顕著に買い戻しが入り、弊社が重要と考えて定点観測を行っている主要商品の中でも殆どが騰落率の上位に入った...


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【雑感】

【カボチ】

新しいカボチ(カブトムシ)を頂いた。
といっても、幼虫を知り合いのトウモロコシ農家の方からもらったのだ
合計で10匹。

さすがに自然で育っている幼虫だけあり、いずれも大きい。
というより、個人的に3齢幼虫を見たことがないので
大きいんだか、大きくないんだかはよくわからない。
でも、直感的にこの大きさのものがカブトムシになるのなら
それは相当大きなカブトムシになるだろう。

で。

大きな水槽をわざわざDIYで購入し
そこに10匹入れているのだが、どう考えてもこの水槽でも狭い。
なので、もう1つ昨年使った水槽にカブトムシマットを入れ
そちらに10匹中、4匹を移すことにした。
残りの6匹は、トウモロコシ農家の土をそのまま使っているので
そのまま放っておくことにした。

トウモロコシ農家の土は若干葉っぱが多く
栄養が本当に十分かどうかはよくわからない上
さすがに自然の土で
既にダニやアリや小バエが発生している。
これらは夏に向けて大変なことになることが予想されるが
無事カブトムシになったら別の綺麗な水槽に移すことにしているので
とりあえず良いことにした。

が、しかし。

気になるんですよね...いつも通り
カブトムシマットを入れてそちらに幼虫を話したところ
グングン潜ってあっという間に見えなくなった。
これで一安心、と思うんだが
結局、「目に見えない」ので尋常じゃなく不安なのだ。

なので、心配になってネットでいろいろ見てみると

「水が不足して干からびて死ぬ」
「水をあげすぎて窒息して死ぬ」
「水あげすぎでカビが発生してしぬ」
「水なんかあげなくても、からからに乾いても平気」

等の、不安な書き込みが。
結局のところ、「うまく成虫になった人が、その人の体験を書いているだけ」
なので、良いケースも、悪いケースもあって当然で
こうしたカキコミを真に受けてはいけないのだが
水をあげればあげすぎではないかと思い
あげられなければ干からびる夢を見る

どうすりゃいいんだ。

と、悩んでいたらカミさんが

「もう、放っておけば?」

ハイ、そうします...
と、言いつつ、水分不足になるといけないと思い
ヤシ殻に水分を含ませて、保湿剤として土に混ぜた。
(それすら、水を含ませ過ぎたんではないかと気になっているが...)

ネットに共通して書かれていたことは

「子供の過干渉」

がカブトムシが死んでしまう最大の要因らしい。
大人の過干渉で死なせてしまわないよう
今年は強い心で放置しよう、と思っています。