カエル-その3

【商品市況概況】

「統計は強弱まちまち。地政学的リスクの高まりで金・原油堅調」

昨日の商品価格は総じて堅調な推移となった。経済統計は強弱まちまちでそれぞれの商品での評価が分かれたが概ね買い材料として処理されたものが多かった。但し中東情勢の悪化や、ウクライナ東部での飛行機撃墜など、リスクオフを強める地政学的リスクの顕在化が相次いでおり、株価は急落している...

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【雑感】

【カエル-その3】

読者の方から、カエルに関する意見を頂きました。
私も2、のような気がしてます。

ちょっと無断でご意見を借用させて頂きました。
何か文句あるッ!?(あったら済みません。。。)


可能性1: 根性があるヤツ等だった!
死のダイブをしても、体表面積を有効活用し
(ムササビのように滑空状態にあり・・・)
死亡に至る速度まで地表面において達することはなかった、
が重傷となり、瀕死の体を引きずって、
新村さんの鋭い目から逃れるところまで移動して、
そこで短いが根性のある生涯を終えた。

※本件については、是非、
新村邸からサンプルのアマガエルをダイブさせ、
地表面での状況を確認していただきたいところである。

⇒そんな残酷なこと、できませんYO


可能性2: カラスによる清掃が行われた!
死のダイブの結果、死亡に至ったのだが、
新村さんより“朝早く”から活動をする
カラスの栄養源となった・・・・

⇒この可能性が高そうですね。
マンションの一階には何もありませんでしたし、
マンション組合で「カエルを捨てないように」
というクレームもありませんでしたから...


可能性3: 頭のいいヤツ等だった!
死のダイブは痛いので、ベランダから壁を伝って地表面・・・
あるいは死なない高さまで降りてから、死なないダイブをした・・・・
アマガエルは、手に吸盤があるので、ガラス面やコンクリート面は
“登る”ことが確認されている。
しかし、本件のように“降りる???”ことが
可能であろうか?????

⇒これもすごいですよね。ウチの近所には川なんかないので、
下水に逃げるんでしょうか?
ちなみに黒くて小さいカエルは、ヒキガエルのようです。


可能性4: 上記“3”の逆転の発想で、実は“登って”
上階で生息している・・・可能性は否定できない・・・・

⇒それがウチのカエルだとばれたら、
ウチがマンションに生息できなくなります...