(ひとりごと)
クリスマスがもうすぐそこまできてますね。
昔はやたら気合を入れたものだけど、最近はすっかりその気力がなくなってきた。
なぜあれほどまでにクリスマスは気合が入るのだろうか?
申し訳ないが、彼女の誕生日や自分の誕生日、バレンタインデーもクリスマスには勝てない、と私は考えている。
最近テレビを見ていて思うことは、今年は例年よりも「クリスマスの曲」を新曲として出す人々が多いことだ。
え?それほどでもないって?
いいのッ!!
たくさんあるのッ!!
で。
これって景気回復の兆しなんじゃないかと思ってるんですが、皆さんどう思います?
実際バブルの頃学生だった自分は、クリスマスの頃にやたらとCDを買い込んだ記憶がある。
自分の記憶にある限り、
サザン
とか、
とか、
松任屋由美
とか。
クリスマスの時期に、伝統的なクリスマスソングでなく、こういったポップスの曲を聞くと、私だけかも知れないが
異常に購買意欲が増すのだ。
こんなときにねだられたら、それこそ何でも買ってあげちゃうかもしれない。
いや、買ってあげちゃうだろう。
きっと他の男も同じ(はず)だ。
結論。
「ポップス系のクリスマスソングが新曲として発売される年は、景気が良い(はず)」