野球-その2

【商品市況概況】

「ドイツ格下げ見通しで軟調

昨日の商品価格は軒並み下落した。ドイツを初めとする欧州最上級格付け国の格下げ見通し報道を受け、欧州の安全網の規模縮小が懸念された。また、先週後半は相場上昇に寄与した「市場予想を上回る企業決算及び見通し」であるが、今週発表されている決算見通しは市場予想を下回るものが多く、売り材料とされた。注目の中国と欧州のPMIは強弱まちまちであり、特段強い売買材料とはならなかったようだ。市場は再びリスクオフに傾きつつあり、中期的に方向感が出にくい相場展開が続いている...

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【雑感】

やっぱり最後までやり遂げよう
という気持ちになってきたので、今日も書きます。
ええと、どこまで説明したんだっけ...ああそうだ
ランナーが二塁に行ったらツーベースヒット、ってところまでか



ランナーは同様に自身の打席のヒットで三塁まで進塁した場合
そのヒットは三塁打と呼ばれる。
もし、ランナーが一塁・二塁・三塁を回り、本塁まで戻ってきた場合
それは本塁打と呼ばれる。



もし、バッターが打った打球が外野スタンドまで地面につくことなく
到達した場合、ヒットと見做され、かつ、バッターは無条件に
一塁〜本塁を一周することができる。
このヒットのことを、本塁打、ないしはホームラン、と呼ぶ。



尚、ランナーが本塁に戻った場合、ランナー1人あたり
「1点」が付加される。この点数は、ランナーの身長や体重などに依拠しない。



先程の説明で、ヒットの条件の説明の際に、説明を失念したが
もし守備側の選手が、バッターの打ち返したボールを
地面に着く前に捕球した場合、そのバッターは「アウト」となる。
尚、ランナーが本塁から一塁ではなく、三塁に直接進塁した場合も
「アウト」と見做される。
そして、アウトカウントが3になった場合、攻撃と守備は交代する。



尚、アウト、ヒットの判定は審判が行う。
もしその判定に不服があった場合に激昂すると、「退場」処分になることがあるため
感情のコントロールには充分な配慮が必要だ。



攻撃と守備が後退し、また同じことを繰り返す。
先に攻撃を行う側を「先攻」後に攻撃を行う側を「後攻」と呼び
各々の攻撃が1回づつ終了した時点で、「回」が終了したと呼ぶ。
この「回」を9回繰り返した後に、得点の多かったチームが勝ちとなる。



終わったッ!!



もう、これ以上書く元気はないよ。
この文章を読んで、皆野球ができるだろうか。



...っと思ったら、ストライク・ボールの説明書き忘れたのに今気付いた...。
もう本当に書き直すつもりがないので、これでおしまいにします...