【商品市況概況】
「基本的には年末モードでもみ合い」
昨日の商品価格は高安まちまちとなった。イスラエル・パレスチナの停戦合意を受けたリスクオン姿勢の強まりと、米ミシガン大学指数改定値の下方修正等のマイナス材料が混在したため...
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【雑感】
【不倫】
今日の一言。
「不倫は文化だ」
(石田純一)
そうですか?
さて。
最近朝のニュースを見ていると(別に夜でもいいのだが)
米国のマネジメント(っちゅうか相当上の方)の人々の
不倫がわざわざニュースで取り上げられることが増えたように思う。
最近目にしたのは、アフガニスタン駐留米軍のアレン司令官が
女性に不適切なメールを送った件でFBIから捜査を受けているらしい
不倫でFBIが...
人が人だけに事が大きいのだろうが
不倫調査でFBIが出てくるって言うのも凄い話だ。
と、思って関連ニュースをググってみるとなんと
「既婚者向け、不倫仲介サービス」
なる会社があるらしい。
ええええええええええええっ!?
それってよくわからないんですけど合法企業なんでしょうか?
日本にも「出会い系サイト」が存在するので
それと同じ、と言ってしまえばそれまでだけど
で。
見てみました。不倫仲介サービス業。
ブルームバーグに紹介されていた不倫紹介サービス業者は
「アシュリー・マディソン」
という会社。
早速ググって彼らのHPに行ってみると
「特定の相手がいて、女性を探している」
「特定の相手がいて、男性を探している」
「シングルで女性を探している」
:
:
といった、英語で書いてあるとあまり違和感無く
日本語で書いてあるとどう考えてもヤバいだろう
という選択項目が出てくる。
いずれかを選択し、住所氏名、年齢などを入力すれば
あっという間に不倫サイトに登録が完了だ。
「特定の相手がいて、女性を探している」
を選択すると、私の詳細情報の入力を求めるポップアップが上がる
そしてその後ろには、「不倫願望」がある人々の写真が多数
掲載されているのが見える。
...これって。
バレバレなんですけど。
出会い系サイトももうちょっと上手くやってるだろうに。
こんなにあけすけに不倫相手がオープンになってたら
バレちゃいますよ。なんにもしてなくても...
この会社のトップは、「企業CEO573人に不倫経験をヒアリング」したところ
91%が不倫の経験があると答えたそうだ。
ホントかよ...
これだけオープンな不倫サイトでかつ、そこの会社のアンケートって
お手盛り感満載で、全く信じられないけどなぁ...
いずれにしてもアメリカってのは凄い国だなぁと思いました。
あ、ちなみにこの会社のサイトには登録してません。もちろん。
え?ホントですって。ホント。