【商品市況概況】 2026年1月6日 市況
「株上昇を受けた金属暴騰続く」
【昨日の市場動向総括】
昨日の商品価格は液体系燃料や農産品の一角が下落したが、軒並み水準を切り上げる動きとなった。米株がAIセクターヘの楽観から上昇したことを受けて、今年も需給がタイト化する材料が多い金属セクターが株に連れ高となった。
ここまでの価格上昇は振り返ると12月から始まっている。通常、11月末がファンドの決算期末であり取引が薄くなってむしろ下落することが多いはずだが今年はそうなっていない。
背景はFRBがQTを終了し、12月のFOMCでTビル400億ドル(初月の購入額)を購入、市場に流動性を供給するとし、1月も継続中と見られる。これは納税資金などの調達で短期市場が逼迫し、金利が上昇することを回避するためのテクニカルな措置であるが、市場参加者の一部は「QE」と解釈、金や銅などのリスク資産価格は上昇している。
実際、これまで進めていたQTも終了しており、超緩和マネーは市場に滞留している状況。更にこの状況でトランプ政権の政策が不透明であり、地政学的バランスが大きく変化する可能性が出ているため、実物資産を求める動きが強まっているためと解釈される。
トランプ政権は二期目が発足してからカナダやグリーンランドを欲し、メキシコ湾をアメリカ湾に名称変更して中南米を伺い、「西半球重視」の政策を明確に打ち出している。南北アメリカは自分のものだ、という主張だ。
もちろん今回のベネズエラや、次の攻撃対象になるかもしれないと示唆しているコロンビアは急速に中国との関係を強化しており、米国の安全保障上は看過出来ない状況にある。いわば中南米に打ち込まれた中国の楔とも言える。
全く肯定はできないが、NATOの東進を受けてプーチンが再度、ウクライナを緩衝地帯にせんと動いている事と似たような視点である。西側諸国の理屈からすれば明らかにおかしい。
今回の作戦は「麻薬取締」を理由とするものであるが国際法違反であることはほぼ間違いが無い。しかしそれを国連の場で主張しても、結局、拒否権を持つ常任理事国が1ヵ国でも否定すればそれは通らない。これが米中露が我が儘放題に振る舞っている最大の要因である。
結局、こうした「国際ルール」は圧倒的な軍事力を背景に成立しているため、西側諸国がルールを主張することはある意味、圧倒的な米国の軍事力に西側諸国がフリーライドしているとも言い換えられる。全く容認出来ないが、残念ながら受入れざるを得ない事実だ。
そして、この状態になると自陣の防衛のために物資を確保する動きが加速すると予想される。エネルギーや鉱物資源、それらから加工される製品全てが対象になる。
正直、先端商品である必要は無い。コロナの時にも問題になったが、手袋やマスク、ペットボトルのキャップですら戦略物資になり得る。
【雑感】
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【明けましておめでとうございます!】
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
さて。
年末年始、ホントは26日に終わってたんですけど
なぜか29日まで働いていて
今年のお休みは特別長い休みでもなかった。
でも。
モーサテサタデーで宣言した通り
この休みは映画を見ようって思って
結構頑張って映画を見ましたよ。
見たのは全部面白かったんですけど
(イカゲーム3はそれほどでもなかった)
取り敢えず一番初めに見たのは
スキャンダル・イブでしたが、面白かった。
かいつまむと、この数年の
芸能界のスキャンダルをまとめて映画にしたもので
明らかに大御所芸人と大手芸能事務所の
実際にあった事件をモチーフにしたものでした。
まぁ...
このあたりは普通にネタになる時代になったんだなって
思いました。
まぁ、海外だと不倫とかそういった話って
未成年対象だったり
なんだかDV系のものじゃない限り
なんて言うんですかね、恋愛の一形態と
捉えられているのか、あんまり問題にされませんから
そういった国の人達から見ると
今回のこのお話は、どういう扱いになるんだろう
って思いながら観てましたが
結局、一晩徹夜で見ちゃいましたよ。
あ、紙面が終わりに。
今年は大変な新年になりましたが
自分が今まで見れてなかった世界を見て
もう少し脳の使ってないところを
使ってみよう、っていうのが今年の目標です。
あと、詳しく聞かないでほしいですが
皆さん、元気玉を少しだけください。
今年もよろしくお願いいたします!!