カルボナーラ

【商品市況概況】

「米中交渉への懸念から景気循環系商品売られる」

【昨日の市場動向総括】
昨日の商品市場は、その他農産品・貴金属などの非景気循環商品が物色され、景気循環系商品が広く売られた。

経済統計などの目立った手がかり材料がない中、進捗していると期待された米中協議が実は難航しており、12月中に合意に至れないのではないかとの見方が強まったことが、広く景気循環系商品価格を下押しすることとなった。

 

 

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【雑感】

カルボナーラ

今年も多くの講演会依頼を頂きました。
ありがとうございます!!
でも、ってことはほんとに年末、ってことなんだよな...

さて。

この前久しぶりに自宅でカルボナーラを作った。
Youtubeばっかり見ている息子いわく

「労働者向けのパスタなので、炭水化物や卵などのたんぱく質
塩分の強いベーコンが入っている」

らしい。よく知ってんなおい。
で、私は中学生の頃に

美味しんぼ

を読んで、カルボナーラといパスタがあるのを知ったので
作り方は、山岡士郎が作っているような作り方をしていた。

簡単に言えば、パスタを茹でて
ベーコンを痛めているフライパンに投入
乳化させた後で卵の黄身部分と生クリームを入れて
塩コショウで出来上がり

というやつ。
でもこれって、分量が多いと
すごい勢いで卵が固まってしまい
何のパスタなんだか全然分かんなくなっちゃうんですよね。
パスタのいり卵載せみたいになるので。

そこで、私は最近表豚に出てこない
ケンタロウさんのレシピを使って作っている
どうやるかというと、パスタを乳化させるところまでは同じだが
大きめのボウルに卵の黄身(1人前2個。贅沢!)と
生クリームと、あれば粉チーズ、なければピザ用チーズを入れて
塩コショウの後、よく混ぜて
そこのボウルに痛めたパスタを投入して
ボウルの中で和える、というもの。

このやり方で作るようになってから
まず失敗することは無くなりました。
同じ理屈で、ソースを別途作っておいて
後でそこにパスタを和える方式は
結構使えるんですよね。冷製パスタとか。

あんまりうまくいかない人は
ぜひお試しあれ。