縦書き・横書き

【商品市況概況】 2023年9月25日 市況

「ドル買い戻しで総じて軟調

【昨日の市場動向総括】

昨日の商品市場は、発電燃料やその他農産品が上昇したが、その他の景気循環系商品価格は軒並み水準を切下げた。

エネルギ-はこれまで米景気回復期待(現状においても米国統計の影響が大きい)を受けて「ドル高・原油高」となっていたが、利上げがまだ複数回行われる可能性が残る中、来年の利下げも限定される見通しであることから、金融政策が需給ファンダメンタルズの影響を上回る可能性が出てきた。

いずれにしても、米実質金利がプラスになったことから米景気はこれから減速する見通しであり、他地域もその影響を免れないと考えられる。

コロナ・ショック発生時に大規模で行った財政出動を伴う経済対策と、大規模な金融緩和がインフレをもたらし、それを緩やかに解消するために行ってきた政策が不充分で、昨年から加速度的に金融政策をタイトにしてきたが、それでも不充分だったことが、景気減速のタイミングの遅れをもたらしたと考えられる。

景気循環的には2024年はそもそも景気が底入れして回復する年と位置づけていた(実際、製造業はシクリカルにQ323~Q423に底入れの兆し)が、むしろ調整の年になる可能性が出てきた。

この場合、米与党が大統領選挙で勝利する可能性は低下し、公判が本格化するトランプ前大統領を失脚させることができなければ、2024~2025年は時計の針が逆回転する可能性が出てくる(民主党の政策が良い、共和党の政策が悪い、ではなく善悪の二元論になりがちな米国の場合、政策が180度方向転換することがある)ため、2024年のリスクは小さくなくなっていると考えられる。


(弊社サービスのご案内)
https://marketrisk.jp/service

 

 

【雑感】
メールマガジンの2日前の雑感になります。
最新のものをご希望の方は、メルマガにご登録ください。
https://www.mra-research.co.jp/contact/#mm


【縦書き・横書き】

この前、とある著名なアナリストの方と食事をしたんですが
この方、非常に本を読まれる方で
1週間に3冊とか4冊とか読まれるらしいんですよね。
インフルエンザで会社を休んだ時も

「まとまって読書をする時間を得ることができた」

と、おっしゃっていた。
どんなペースで本を読んでいるんだと。

私からするとこれ、信じられないんですよね...
これまであんまり公には言ってこなかったんですけど
私、本を読むのがすごく苦手で
読むのにえらい時間が掛るんですよ。
で、かなりの確率で途中で挫折します。
横書きの本、ないしは縦書きでも雑誌の様に
段組になっているものしか読めないんです。本当に。

なので、「600ページの超大作」とかは
推理小説的なもので「何があっても読む」強い意志がないと
本当に読めないんですよ。

で、これって実は他にもそういう方が結構いらして

「献本されても縦書きだと読むのを諦める」

といっているアナリストの方もいらっしゃいました。
これ、どうも先天的なもののようです。
でも、そうはいっても受験とかがあると何とかしなきゃいけないので
かなり気合いを入れて日本語を読んでいた記憶があります。

昔、国語の先生に「本を読んでないヤツは本当にダメ」
って言われてましたけれど、恐らく国語の先生は
他の人よりも文章を読むことが苦ではないため
読むのが辛い人の気持ちは分らず
読めない人=だめな人 で片付けている気がするんですよね。

なので。

これからは、ぜひ、国語の教科書も縦書きではなく
横書きの物も作って頂けたら、と思う次第です。
そう、日本の名作って言われているものも
できれば横書きで。
そしたらもっとちゃんと読めるような気がするんですよね。

違ってたらすみません。
皆様、よい週末を!