■ 第3回ＭＲＡリサーチセミナーのご案内
【タイトル】： 「（仮題）中国経済見通しとリスク〜全人代を受けて」
【日程】： 2013年3月22日（金） 17時30分〜（19時頃終了予定）
【場所】： 四ッ谷ビジネスラウンジ
【費用】： 5,000円（税込）
【講師】：
肖敏捷（しょう・びんしょう）
（プロフィール）
中国武漢大学を卒業後、国費留学生として来日。福島大学や筑波大学に留学した後、証券系シンクタンクに入社。現在はフリーのエコノミストとして原稿執筆や講演会などの活動をしている。
「日経ヴェリタス」の2010年3月の人気エコノミスト・ランキング5位となるなど、中国経済分析の第一人者。
テレビ東京の「モーニング・サテライト」のレギュラーコメンテーター。著書に『人気中国人エコノミストによる中国経済事情』（日本経済新聞出版社、2010年）などがある。
【お申込み】：
お名前/会社名/役職・所属/連絡先を、メールにて下記宛までお送り下さい。
先行予約にお申込みいただいた方は、全員ご出席頂けますので、セミナー開催の1週間前までに正式な案内状を送付いたします。
会場・料金は上記の通りですが、もしご希望の条件に合わず、欠席をご希望なさる方はお手数ですが下記までご連絡下さい。
info@mra-research.co.jp
【商品市況概況】
「益出し売りで総じて軟調も底堅く」
昨日の商品価格は総じて軟調な推移となったが、緩和的な金融政策の継続観測の強まりから底堅い推移となった．．．
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【雑感】
【みっちり】
卵系の食べ物は
2つに分かれると思っている。
「ふんわり」
と
「みっちり」
だ。
ふんわりとみっちり。
そう、単純に言えばその食べ物にどれだけ空気が含まれているかで決まる。
例えば、鮨屋で出てくる卵焼き。
マグロと並んで店の格を決めるとも言われるが
私が行った店では3種類ぐらいに分かれていた
薄く焼いたもの
普通に焼いたもの
普通に焼いてはいるが、一番初めの物よりも密度が高いもの
1番〜3番の順で密度が高くなる。つまりみっちりするのだ。
批判を恐れずにいうと、だいたいテレビでやってる番組で
卵を使ったケーキなりなんなりが出てくるとき
レポーターが女性の場合は特に、ふんわりしている方が評価が高い、
事が多いように思う。
しかし。
個人的には、密度が高く、「みっちり」している方が好きだ。
鮨屋だと、このみっちりした卵焼きにはあまりお目にかかれない。
明確にどこの店、ということですぐに思い出せるのは
静岡に住んでいた頃に行きつけていた店だけである。
舌に残る満足感が、みっちりしている卵焼きの方が高い、と思うんですよね。
同様の理由で、バームクーヘンもみっちりしているのが好きだ。
バレンタインデーに義理の姉からもらった
「マッターホーンのバームクーヘン」
は相当ポイントが高い。あのみっちり度合いがたまらない。
以前は、ユーハイムのバームクーヘンに生クリームを乗せたのとか
ねんりん屋のがお気に入りだったのだが
今後、バームクーヘンを買うときはマッターホーンのものにするだろう。
と、言っても炭水化物をあんまり取ると、医者に怒られるので
おすそ分け程度にしか食べられないが．．．
ふんわりさっくり、があまり好きでない私は少数派なんでしょうか、ね。
