すし屋再び

(商品市況概況)
「供給不足のリスク」
 週末のコモディティ価格はまちまちであった。NY時間に発表された米小売売上高の大幅な悪化を受けてNY株が下落、株の時間をフォローしきれたコモディティは軒並み前日比マイナスとなり、非鉄金属などこの材料を完全に織り込むことができなかったコモディティは小幅高となった。当面は経済対策や株価の動向を睨みながら一喜一憂の展開になることが予想される。この状況は11月、12月決算を跨がなければ改善されることはあるまい。
 今回の夏場からのコモディティ価格の下落は、景気の後退による需要減少、金融システム不安を背景とした信用収縮の拡大、の影響によるものであり、コモディティ需要増加分の大半を占めていた中国の公共投資前倒しは明確にコモディティ需要の下支え材料になると考えられる。よって、価格の大幅な下落には一定以上の歯止めが掛かることになろう。むしろそれよりも注意しなければならないのが、「信用不安の拡大に伴う資金調達難で、十分な上流部分への投資が行われなくなり、再び価格が上昇するリスク」であろう。特に今年から来年に掛けては「景気が悪いにも関わらず、現物が調達できない」という非常に難しい状況に陥るリスクがある、ということである(殆どの国々の経済が「同時に」悪化しているため。好調な国からの供給が以前程期待できない、ということ)。
 原油非鉄金属などの鉱山開発には複数年要する場合が普通であり、一旦延期したプロジェクトを再開したとしても製品がOn Streamになるにはやはり時間を要することになる。金融調節などは実行したその日から効果が見えるものであるが、実際の現物供給にはそれなりに時間がかかるのだ。こうした十分な設備投資が行われなかったために、2002年から2008年の中国の急速な需要の拡大の影響でコモディティの価格が大幅に上昇したことを忘れてはならない。

(経済関連ニュース)
・1-10月対中国直接投資 前年比+35%の811億?。
・9月インド鉱工業生産指数 前年比+4.8%(前月改定+1.4%)、市場予想+4.1%。
・10月英失業者数 +36.5千人の980,900人、市場予想+400千人。
・10月中国鉱工業生産 前年比+8.2%(前月+11.4%)、市場予想+11.1%。7年ぶりの低水準。
・Q308独GDP速報 前期比▲0.5%(前期改定▲0.4%)、市場予想▲0.2%。
・米MBA住宅ローン新生指数 前週比+12%の425、購入指数+9%の284.4、借換指数 前週比+16%の1,248.4。
・9月米貿易赤字 前月比▲4.4%の565億?(前月改定591億?)、市場予想570億?の赤字。
・10月米財政収支 2,372億?の赤字、市場予想2,000億?の赤字。
・1-10月中国固定資産投資 前年比+27.2%(1-9月+27.6%)、市場予想+27.4%。伸びが鈍化。
・Q308仏GDP速報 前期比+0.1%(前月改定▲0.3%)、市場予想▲0.1%。予想外。リセッション回避。
・Q308香港GDP 前年比+1.7%、市場予想+2.6%。2003年以来の低い伸びに。
・10月米小売売上高 前月比▲2.8%(前月改定▲1.3%(速報比▲0.1%))、市場予想▲2.1%。除く自動車 ▲2.2%(市場予想▲1.2%)。
・10月米輸入物価指数 前月比▲4.7%(前月改定▲3.3%(速報比▲0.3%))、市場予想▲4.4%。
・11月米ミシガン大学消費者マインド指数速報 57.9(前月改定57.6)、市場予想56.7。
FRBバーナンキ議長「必要ならば追加的な措置を講じる用意がある」、ECBトリシェ総裁「非常に重要度の高い措置を講じ、信頼は回復に向かう」
G20開催。
・伊藤教授、亡くなる。オプションプライシングロジックの根幹となる伊藤公式を発明。
クルム伊達、日本選手権優勝。

・ドルは対ユーロで大幅安。米小売売上高が前月比▲2.8%と1992年の統計開始以来の最大の落ち込みとなったことが嫌気され、大幅な下落となった。円は対ドルで軟調に推移した。前日のNY株が大幅高になったことが嫌気され、円売ドル買いが進んだ模様。
日本株は反発。前日の米国株の上昇や為替の急速な円高が一服したことや、週末のG20を控えて買い戻しが入った模様。米国株は急落。朝方発表された米小売売上高が統計発表以降最大の下げ幅になったことから、年末のクリスマス商戦を控えて地合いが大幅に悪化したため。

穀物市場サマリー)
・大豆価格は下落した。10日移動平均線のチャートポイントが上値として意識される中、NY時間に発表された米小売売上高が極めて不冴えな内容であったことから需要の減少観測が台頭し、引けに掛けて売られることとなった。但しイールドカーブは期近のみ下落し、期先は上昇している。
・トウモロコシ価格は上昇。アジア時間からエネルギー価格の下落を受けてジリ安の展開となり、NY時間の米統計を受けて水準を大きく切り下げることとなったが、USDAの需給統計で、トウモロコシの生産高が120億2,000万Buと前回発表時から1,000万Bu引き下げられていたことや、RBOBが引けに掛けて買い戻されたことなどが材料視され、引けに掛けては下げ幅を削る展開となった。イールドカーブは期近が小幅上昇している。
・小麦価格は上昇。主要生産国アルゼンチンでの気温の上昇や乾燥といったプラス材料を受けて4営業日連続の上昇となった。イールドカーブは全ゾーンパラレルに上昇している。

非鉄金属関連ニュース)
・NY金は上昇。ドルが対ユーロで弱含み推移していたことからそもそも金は上昇していたが、NY時間に発表された米小売売上高が悪化していたことから、NY時間にかけてさらに上昇して引けることとなった。
 今後については、1990年台以降、最も急速な速度で進行するドル高が金価格の下押し材料になることが予想される。欧州景気も悪化し、同時にドル需給の経常的な逼迫がドル高をもたらしているためだ。ドル/ユーロ相場と金価格の一次回帰分析の結果、現在の価格はドル安に転じない限りは概ね140?程理論値から高い状態である。よってこのままのドル/ユーロ水準が続くのならば金価格は600?〜620?まで下落する必要がある。同時にETFの残高も減少しており、相場の下押し材料となると予想される。当面はリスク資産からの撤退の動きを受けて下値を探る動きが続くことになろう。
 NY銀は上昇。前日の大幅下落の反動で買い戻しが優勢となり、上昇して推移していたがNY時間の米小売売上高悪化を受けたドル安、金高に連れる形で上昇した。しかし株価が大きく調整したことから、工業品としての銀は引けに掛けては手仕舞い売りに押され上げ幅を削る動きとなった。足許10日移動平均線レジスタンスラインとなり、頭思い推移となっている。"
 先週のCFTCポジション報告によるNon-Commercialポジションは、金はロングが116,351(前週比 ▲1,815)、ショートが52,392(前週比 +2,421)となったことから、ネットで63,959(前週比 ▲4,236)となった。銀はロングが30,913(前週比 ▲1,815)、ショートが11,287(前週比 +2,421)となったことから、ネットで18,686(前週比 ▲2,454)となった。

・NYプラチナも上昇。ドル安の進行に伴う金の上昇と、株の大幅下落といったマイナス材料の綱引きで、10日移動平均線を中心に比較的狭いレンジでのもみ合い推移となった。信用不安を背景にする供給不安といった新たな相場へのプラス材料が台頭し始める中、800?を下値に底堅く推移している。
 急速に進行するドル高と経済状況の悪化を受けて、プラチナ価格は大幅に調整してきた。中期的な見通しについてプラチナは、低い水準で安定すると考えているものの、現在の水準は売られすぎであると考えられる。プラチナ生産の70%を占める南アの電力問題は4-5年解決の目処が立っていない。一方でアジアを中心とした自動車需要は比較的堅調に推移すると見られ、環境面から米国もプラチナの消費を増やさねばならない(AngloPlatの見通しでは普及率が5-8%であればさらに300キロオンス〜500キロオンスの需要増が見込まれる。)。こうした環境下、2008年、2009年のプラチナ需給は各々181キロオンス、458キロオンスの供給不足の状態になると考えており、供給不足が地上在庫で相殺されると期待されるものの信用不安が高まる中供給途絶のリスクは高いと考えておくべきだろう。但しこのシナリオのリスクは自動車需要が予想を上回ってさらに悪化した場合である。
 NYパラジウムは小幅高。ドル安に伴う貴金属高と、株の下落による工業品として需要減少観測の綱引きとなり、結果的に前日比小幅プラス引けた。今後パラジウムの価格はジリ高の展開になると考える。環境規制の高まりから引き続きプラチナ・パラジウム需要が高まりな需給の改善観測が根強い上、チャート的には10日移動平均線が30日、50日移動平均線を下から上に抜けており、チャート的にも買いサインが出ているためだ。しかしその上の雲は極めて厚く250?を上回っての上昇は考えにくい。また、チューリッヒ、ロシア、その他の地区の地上在庫が各々8百万オンス、10百万オンス、2百万オンス程度あると見られることや、ドルが上昇サイクルに入っていることが価格の上昇を抑えることになろうか。

・Xstrata(世界4位のニッケル生産者)は、Craig、Thayer-Lindsley鉱山の閉鎖を前倒しして実施すると発表。

(エネルギー関連ニュース)
OPEC ヘリル議長「今月末にカイロで追加減産を話し合う予定」
・DOE OPEC輸出入収支見通し 前月比▲9.6%の9.790億?に。
・IEA田中事務局長「OPECの投資の遅れは今後20年の供給懸念に。再生可能エネルギーや非OECD諸国のエネルギー効率改善が重要」

(非鉄金属)
 昨日の銅価格は上昇した。中国が大規模な経済対策を実施する予定であることに加え、中国の固定資産投資が予想を下回ってはいるものの引き続き高い水準を維持していることなどが材料となった。ファンダメンタルズに立ち返れば、コンセントレートの継続的な不足や中国の需要が高い固定資産投資に見られるように堅調であることや、信用市場の収縮に伴う鉱山案件の資金調達難等から供給サイドも安泰ではないことから需給は中長期的にはタイトになると予想されるものの、景気の先行きの不透明感が強まっていることから低い水準で不冴えな展開が続いている。LME在庫は+1,475Mt増加、(FSCは5.4日)、(キャンセルワラント率は2.7%)。売買高は8,377枚(※現時点で確認できる前日の3Mの出来高)。イールドカーブは期先を中心に上昇。C-3(Cash vs 3M Fwd)は40?コンタンゴコンタンゴ幅を拡大した。
 昨日の亜鉛価格は小幅下落した。前日の急上昇を受けて高値で推移したが、30日移動平均線レジスタンスとして意識されたことやNY時間の米統計の悪化を受けて引けに掛けてはジリ安の展開となり、結局前日比小幅マイナスで引けることとなった。今後に関しては、足許の価格下落で多数の生産者がコスト割れになっていると予想されることから、一定の価格下支え効果が期待されるものの、実態経済の悪化観測を受けて株価が暴落、加えてドルが需給要因などで上昇している環境下センチメントは良いとは言えず、しばらくは低位安定するものと考えている。亜鉛は供給不足に陥るのは2010年頃からと予想している。LME在庫は+1,025Mt増加、FSCは5.7日(キャンセルワラント率は2.1%)。売買高は3,787枚。イールドカーブは全ゾーンパラレルに小幅低下。C-3は11?コンタンゴコンタンゴ幅を拡大した。
 昨日の鉛価格は上昇した。中国の経済対策等を好感した買いで週中ごろから堅調な推移となっていたが、週末も略同様な展開となった。しかしながらNY時間に発表された小売売上高の悪化を受けて地合いが悪化し、引けに掛けては小幅上げ幅を削る展開となっている。毎日繰り返しコメントしているが、LME在庫のけ継続的な減少に反映されるように電気自動車、電気オートバイ、電気自転車向けのバッテリー需要は旺盛であると考えられ、他の非鉄に比べて実際ファンダメンタルズは強相対的に強いことが鉛価格を高止まりさせており、比較的堅調な推移となっている。LME在庫は▲500Mt減少、(FSCは1.9日、キャンセルワラント率は15.0%。)。売買高は1,048枚。イールドカーブは期先を中心に全ゾーン上昇し、ブルスティープニングしている。C-3は15?コンタンゴコンタンゴ幅を縮小した。
 昨日のアルミ価格は下落した。エネルギー価格がジリ安の展開になった上、NY時間での株の調整が地合いを悪化させたようだ。しかし、何回かコメントしているようにアルミの価格はコスト割れレベルまで下落していることもあって、下値も堅くなっている状態であり、下げ幅は限定された。今後は金融クライシスが一旦回避されたものの、実態経済の悪化に焦点があたるため引き続き低い水準で冴えない相場展開になると見る。ただし、コストベースで見た場合、限界レベルを下回るレベルまで価格が下がっていると見られることから買い戻しが入り易い地合いであるのも事実だろう。LME在庫は+1,075Mt増加、(FSCは14.6日)。(キャンセルワラント率は0.8%)。売買高は6,588枚。イールドカーブは期近が低下、期先が上昇している。C-3は50?コンタンゴコンタンゴ幅を縮小した。
 昨日のニッケル価格は下落した。前日、Xstrataがニッケル鉱山のオペレーション前倒し停止を発表したことから大幅に上昇したが、この上昇の過程で10日移動平均線を上抜けできなかったことから週末であることもあって、手仕舞い売りに押される形となった。アルミや亜鉛と並んで限界コストの水準が低く、11,000?を下値として堅調な推移となっている。LME在庫は+1,368Mt増加、(FSCは15.4日)、キャンセルワラント率は1.0%。売買高は914枚。イールドカーブは全ゾーンパラレルに低下している。C-3は133?コンタンゴと前日と変わらず。
 昨日の錫価格は上昇した。新規材料に乏しい中、前日比大幅プラスで寄り付いたのだが、米経済統計の悪化や株価の下落といったマイナス材料を受けて10日移動平均線レジスタンスを上抜けすることができず、結局寄り付き比小幅マイナス、前日比プラスで引けることとなった。インドネシアや中国の生産輸出状況に改善が見られない中需給はタイトであるといえ、今後も下値は堅いと見ておいたほうがよい。しかし、こうした価格上昇も不安定な株価動向に左右され易い地合いであることから、神経質な推移になる易いことは認識しておくべきだろう。LME在庫は+35Mt増加、(FSCは3.3日)、キャンセルワラント率は2.65%。売買高は88枚。イールドカーブは全ゾーン上昇。唯一バックになっている非鉄金属である。C-3は258?バックとバック幅を拡大した。

(エネルギー)
" 昨日のNY原油は下落した。取引序盤から不冴えな展開が続いていたが、対ドルでユーロが強含んでいたこともあってNY時間にかけては買い戻しが入った。しかしNY時間の朝方発表された米小売売上高が予想を大きく下回る内容であったことから米株が下落、これに合わせる形でエネルギー消費の更なる減少懸念が台頭し、原油価格はNY時間に大幅に調整することとなった。しかし週末のG20を控えて積極的なポジションテイクは見送られたものと見られ、引けに掛けては買い戻しが入り下げ幅を削る動きとなった。WTIイールドカーブは期近が低下し、スティープニングしている。Brentのイールドカーブは期先の下げ幅の方が大きくベアフラットニングしている。直近限月の騰落率はWTIは▲2.1%、Brentは▲3.8%。
 石油製品も下落。RBOBはアジア時間から軟調な推移となり、NY時間の統計発表後にさらに下げ幅を拡大する動きとなった。しかし原油が引けに掛けて持ち直したこともあってRBOBも買い戻しが入り下げ渋る動きとなった。イールドカーブは全ゾーンパラレルに低下している。今のところ10日移動平均線が上値として強く意識されており、明確なサポートラインがない中ジリ安の展開が続いている。直近限月の騰落率は▲5.4%。ヒーティングオイルも下落略同様の相場展開で下落。イールドカーブは期近を中心に低下し、ベアスティープニングしている。直近限月の騰落率は▲2.4%。ICEガスオイルは小幅上昇。前日600?の心理的節目を大きく割り込んだことから若干買い戻し圧力の方が高かったようだ。イールドカーブは期先の上げ幅が大きい。直近限月の騰落率は+0.7%。
"





(ひとりごと)
この前一緒にコモディティをやっている後輩と寿司を食べに行ったときのこと。
夜遅かったので空いている店が殆どなかったので

とにかく開いていて
まずそうではなく
安いところ

を探した。
そしたらあっさり、「朝4時まで営業」って店を発見した。
早速二人でカウンターに。

ところがこの店の椅子は床に固定されていて全く動かない。
上の丸いところが回るのみである。
不思議なもので、「椅子が床に固定されている店」は、非常にチープな感じがするのだ。
なんで、椅子が固定されていると安っぽく感じるんだか、分からないけど。

で。

とにかくビールを注文し、早速握ってもらう。
一貫ずつの値段が書いてあるので、一貫ずつ注文するのだが
お店の板さんに


「たった一貫しか注文しないんですか!?」


と、言われてしまう。
市刀がないので複数注文すると、板さんはしぶしぶ握り始めた。
待つこと2分ぐらい。
結構真面目に仕事の話をしていたんだが、我々、眼が点になる。


私「俺が頼んだものに加えて、お前が頼んだものが一緒に乗っているぞ」
後輩「ですね...僕のところにもAburauriさんが注文したのが入ってますよ」


と、板さんの方を見ると


板「お二人で二貫ずつにさせてもらいました〜」


...おい。勝手に注文変えちゃっていいの?
新たな営業方法である。
私たちも「新しいコモディティビジネス」を考えていたので、今後使ってみようか。


「隣の部署の方からアルミのオーダーもいただいていたので、原油とあわせて2取引にしてみました〜」


みたいな。
絶対、捕まりますね。そうですね。
ひょっとして一貫ずつ頼んじゃいけない店だったのか?
とは思ったものの、腹も減っていたので「まぁいいや」と思って食べていた。
途中で小柱(青柳の貝柱)を食べたくなったので、板さんに注文してみた。


私「小柱ありますか?」
板「すみません。小柱はないんですよね〜」
私「ああ、そうですか」
板「小柱はないのですが、逆に、小柱のてんぷらはいかがでしょうか?」


...「逆に」ってなんだ。
逆には要らないだろう。逆にって入るんだったら「小柱は置いていないので、逆にお客さん売っていただけないでしょうか?」が正しいと思うが。
でも、これも新たなビジネスに使えないだろうか?


お客「原油スワップを下さい」
私「原油スワップはないんですね〜、逆に、原油コールオプションはいかがでしょうか」


みたいな。
全くビジネスになる感じなし。
と、基本的に強制的に寿司を食べさせられていて、そろそろ出ようかなと思ったら


板「そろそろ一貫ずつにしましょうね〜」


...食べれるわけないだろッ!!と思ったが
自分が注文したものが、注文した数だけやってくるので、嬉しくなってさらに頼んじゃいました...


細木数子先生の占いによれば「今日は新しく出会う人から得るものがある」日だったらしい。
出会ってしまったのだろうか?